ゴルフシューズ
今年の4月頃から、秋のコースデビューを目指して
西山ゴルフクラブの名コーチ坪井氏のレッスンを受けてまいりましたが
ついに「コースデビューの許可」がおり、11月にコースに出られることになりました。
しかし、、、ゴルフシューズを持っていない事に気付き・・いろいろと探すことに・・
妻にはアディタスなどを薦められましたが、靴好きは素直には従いません!
そして、インターネットでついに「これなら」というのを見つけました。
「デュカデルコスマ」というイタリアのメーカーのものです。(今日の昼迄知りませんでした)
タウンユースではこういったデザインの靴は履きませんが、「ゴルフシューズ顔」を
してないのがいいです。靴は茶色がいいのです!
これならフラノやコーデュロイなどとも合いそうな気がします。
取扱店が浜松にあるのか調べてみましたが、分からずじまい。。
置いてあるお店をご存知の方いらっしゃいましたら、書き込みよろしくお願いします。
2009年09月30日 Posted by costes at 16:40 │Comments(0) │その他
商品見学
先週の東京への出張、もちろん取引先のショールームにも
お邪魔したのですが、青山に行ったついでにB&Bに伺いました。
ソファーのサイズが大きすぎてなかなか日本の住宅事情に合わないところもある
B&Bですが、低温発泡のモールドウレタンのソファーの座り心地は快適です。
また、新たにコンパクトサイズのソファーも発表されました。
最近は、「イタリアの有名メーカーなら何でもよし」的な風潮もなくなってきましたが
個人的には、買う買わないは別にして、「さら」っとB&Bを見に行くような感じに
日本もなればいいのにと思います。
クラシックベースのデザインに現代の要素を取り入れたMAXALTOコレクションの
新作ソファーであるFEBOを見れなかったのは残念でしたが、また伺ってみたいと思います。
2009年09月27日 Posted by costes at 16:58 │Comments(0) │インテリア関連全般
大人の女性の服
恵比寿と名古屋のお店に、それぞれ一度しか伺ったことはありませんが
個人的にレディースで好きなのが「ラ・フォンターナ・マジョーレ」です。
シャープなシルエットのベーシックデザインといった感じで
「大人の女性のカジュアル服」といった感じで
トータル展開の「モンテドーロ」レディス版といった印象でした(あくまで私の私見です・・・)
丸の内にもショップをオープンされたそうで、東京に行った際にも
立ち寄りやすくなったそうで、興味のある方は行ってみてはいかがでしょうか?
ラ・フォンタナ・マジョーレ
渋谷区 恵比寿南1-20-9
TEL 03-3794-4450
定休日 水曜日
タグ :ラフォンタナマジョーレ
2009年09月26日 Posted by costes at 18:42 │Comments(0) │靴、ファッション
天亭さんへ
前回の東京出張の続きを、、
知人の紹介で伺ってから、東京出張に泊まりで行った際に
浜松に帰る前にランチに寄るのが「天亭」さんです。
銀座のてんぷら屋さんというと、お値段が・・・ということが多いのですが
こちらは非常に良心的な価格です(もちろん味もよしです)。
オーナーさんが日本酒の蔵元さんということで、置かれている日本酒は
もちろんおいしく、スタッフで試飲して決めるというワインのてんぷらとの相性も抜群でした。
(今回はアリゴテが品切れということで残念)
お昼に伺ったのですがほぼ満席状態で、良心的な姿勢が現在の経済状況でも
お客さんを呼ぶのだな~と感じた昼時でした。
事前に予約をされた方がベターかと思います。
天亭
東京都中央区銀座8丁目6-3 新橋会館B1F
TEL 03-3571-8524
昼11:30~15:30 夜17:00~21:00
定休日 日曜日
2009年09月25日 Posted by costes at 16:05 │Comments(2) │おいしいお店
東京出張
週末に、展示会視察と、妻の誕生日祝いも兼ねて東京に行ってきました。
リーズナブル、かつアクセスがよいということで出張の際には
ホテルモントレー銀座に宿泊しています。
松屋の裏にあるモントレー、家具以外の一流品を見て「ものを見る目を磨く」のに
もってこいの場所です。以前の勤務先のすぐ近くということで、
会社員時代を懐かしんだりもします。
私はいつもシングルを利用しますが、はやめにインターネット予約をすれば
平日なら1泊1万円を切るコースもあり、内装も洒落ていて好感がもてます。
機会があれば宿泊してみてください。
タグ :モントレー
2009年09月22日 Posted by costes at 16:25 │Comments(0) │その他
ダイニングテーブル
今回は、昨日までご紹介したダイニングチェアに合わせて入荷致しました
ガラストップのダイニングテーブルのご紹介です。
余計な装飾を廃したフォルムからは、温かみや優しさのようなものを感じます。
脚部のデザインは野球のバットをモチーフにしたものだそうです。
また、フレームには堅牢なホワイトオーク、天板には強化ガラスを使用し
強度を高めています。丸型の他にも、長方形のタイプもございます。
今回入荷致しましたチェア類は、スチールと杉材を組み合わせたものですが
ベーシックなデザインの無垢のダイニングテーブルとの組み合わせも楽しめます。
ぜひ一度ご覧になってみてください。
ガラストップテーブル
サイズ 幅 1m10cm 奥行 1m10cm 高さ 72cm 脚間 49.5cm
素材 天板 強化ガラス 脚部 ホワイトオーク
価格 ¥227,000
タグ :ダイニングテーブル
2009年09月19日 Posted by costes at 14:16 │Comments(0) │杉材 エンツォマーリ
お知らせ
今週は明日より5連休の方もいらっしゃると思います。
当店は9/20(日)、9/21(月)が店休日となります。ご注意下さい。
明日、9/22(火)、9/23(水)は通常通り営業しております。
お気軽にご来店ください。
2009年09月18日 Posted by costes at 17:32 │Comments(0) │お知らせ(イベント、店休日など)
New Chair 4
今日は、新入荷の杉材チェアのご紹介の最終回です。
モデル名は「Arno」、、由来はフィレンツェ市内を流れる川として知られ
映画「眺めのいい部屋」に流れる曲の歌詞にも登場するアルノ川です。
スチールと杉材のコントラストがモダンな雰囲気を醸し出しながらも
愛嬌のあるデザインで、どこか懐かしさも感じられます。
座面は他のモデルと同じく金型を使った3D圧縮加工により、理想的な座の姿勢である
正座時の腰のラインに近いものとなっています。
脚のつま先部分は床に傷がつくのを防ぐ措置として、わずかに面取りが施されています。
ナチュラル色の他に、黒塗色のタイプもございます。
ぜひ一度、ご覧になってみて下さい。
モデル Arno
サイズ 幅 38.5cm 奥行 48cm 高さ 78.5cm 座 43cm
素材 杉、黒(塗色)
価格 ¥40,000より
2009年09月18日 Posted by costes at 12:06 │Comments(0) │杉材 エンツォマーリ
New Chair 3
今回は、先日ご紹介した杉材の椅子シリーズの3回目です。
モデル名は「Po」、、由来はアルプス山脈からアドリア海へ
イタリア北部を流れる川の名前からきています。
他のチェアと同様にフレームにはスチールを使用し、杉材の座面や背もたれ部分に
独特の浮遊感が漂います。
座面も他のタイプと同じくプレス金型を用いて3D圧縮加工。
座った状態で人間工学的観点による理想的な座の姿勢(正座時の腰のライン)に
近いものとなるようにデザインされています。
(杉材の他にも、黒塗色やウォルナットもございます。)
杉のやさしい質感や、木目の際立つデザインの「ほっ」っとする椅子です。
ぜひ一度ご覧になってみてください。
モデル Po
サイズ 幅 40.5cm 奥行 47.5cm 高さ 80.5cm 座 43cm
素材 杉、黒(塗色)、ウォルナット
価格 ¥38,000より
2009年09月17日 Posted by costes at 14:28 │Comments(0) │杉材 エンツォマーリ
アンティミテさんへ
昨日は定休日でしたので、先日ブログで紹介した
グリーンマンゴのおすそ分けの為、、肴町のアンティミテさんに伺いました。
アンティミテさんは昨年11月のオープンでしたので、もう少しで1周年を迎えます。
今後は大変な時代になりそうですが「同世代としてお店を応援したい」という、、
もっともな理由をつけていつもワインを飲みすぎてしまうこともあります・・・
昨日は、「サバのスモークとナスのマリネ」と「海老と野菜のフリット」をいただきました。
特にサバは最近の私のお気に入りで
「意識的なのかは分かりませんが、、ボタンダウンのシャツのボタンがたまにおしゃれに外されている」
elegantなオーナ田中氏のお奨め赤ワインと合わせると、より一層おいしくいただけます・・・
落ち着いた雰囲気のお店ですので、ワインのお好きな女性にもお奨めできるお店です。
ぜひ一度立ち寄ってみてください。
Intimite (アンティミテ)
中区肴町312-8 新駒ビル2F
TEL 053-454-7081
OPEN 18時~24時(週末2時)
定休日 日曜日、第2月曜日
タグ :アンティミテ
2009年09月16日 Posted by costes at 16:19 │Comments(0) │おいしいお店
思い出のトリッカーズ
先日、NYでの同時多発テロの特番で、あれからはや8年経ったのだと知り
当時の自分のことを思い返しました。
当時、私は大学生で、イギリスに約1年滞在していた頃でした。
ちょうどTOEICをロンドンに受けに行った帰りにテロが起こり
パディントン駅で長時間待たされた記憶があります。
TOEICを受けていたホテルの裏側に「靴好きのセントアンドリュース」的な
存在であるジャーミンストリートがあり、バイトしたお金でよく靴を買いました。
そして、8年前の9.11に私が買った靴が皆さんご存知のトリッカーズです。
王室のハンティング靴としても使用されていることでも有名なトリッカーズ
購入から8年経過した今でももちろん現役です。
現在は、購入時の色より濃くなり、革底からビブラムソール変更され靴棚に並んでいます。
たまに「この靴でいろんな国に行ったな~」などど感慨に浸ったりすることもあり、、、
(タイに履いて行って現地の人に「こんなに暑いのになぜ??」と笑われたりだとか・・・)
トリッカーズは多分「一生捨てられない靴」であり「いいものを永く使うことのよさ」を
教えてくれた靴として私の靴棚に並び続けると思います。
タグ :トリッカーズ
2009年09月13日 Posted by costes at 12:06 │Comments(2) │靴、ファッション
New arrival chair 2
今回は、杉材を使用したチェアのご紹介の第二回目を。。
モデル名のPiaveはアルプス山脈からヴェネツィアを抜けてアドリア海に
達する川の名前から名付けられています。
背板は高度な技術による三次元曲面の背もたれを実現、背中の曲線に沿った
フィット感を味わえます。脚部にはあえて、異素材のパイプを使用し
軽快感を表現し、杉のやさしい質感や木目の美しさが際立つデザインです。
また、座面は特注の金型で圧縮加工されており、人間工学的観点による
理想的な座の姿勢である正座時の腰のラインに近いものとなるようにデザインされています
(最後の仕上げは職人さんの手作業によって行われます)
杉材のナチュラル色の他に、ブラックの塗色もございます。
ぜひ一度ご覧になってみてください。
モデル Piave
サイズ 幅 38cm 奥行 51.5cm 高さ 80cm 座 43cm
素材 杉
価格 ¥39,000
2009年09月12日 Posted by costes at 14:15 │Comments(0) │杉材 エンツォマーリ
グリーンマンゴ到着
以前ご紹介した、私が果物輸入商社に在籍していた時に販売していた
グリーンマンゴがカリフォルニアより大田市場経由で到着しました。
(輸入時の荷姿はこんな感じです)
(ソックスを外すとマンゴーが現れます)
グリーンマンゴはフィリピンマンゴと違い熟しても色は緑のままです。
最初は常温に置いて、少し柔らかく(ぷよぷよ)なるのを待ち(通常2~3日)
冷蔵庫に入れて一晩冷やした後、召し上がってください。
グリーンマンゴはタイやフィリピンほど「あま~い」という感じではない
さっぱりとした甘さの「大人のマンゴ」です。
スーパーや百貨店でもそろそろ並び始めますので
興味のある方はぜひ試してみてください。
タグ :グリーンマンゴ
2009年09月11日 Posted by costes at 12:57 │Comments(2) │その他
New arrival chair
今回は、先日ご紹介した、エンツォマーリ氏デザインの
杉のやさしい質感や木目の美しさが際立つチェアをご紹介します。
ダイニングにおけるアームチェアというと、「場所をふさぎがちで使いづらい」という
イメージですが、スチールフレームだけの一見繊細な構造には
アームの裏に板状のスチールを設置するなど強度を高める工夫がされています。
(杉材を使用)
(こちらはウォルナット材を使用、よりシャープなイメージになります。)
また、座面、背板は特注の金型で圧縮加工されており、人間工学的観点による
理想的な座の姿勢である正座時の腰のラインに近いものとなるようにデザインされています。
お部屋をくつろいだ雰囲気にされたい方には杉、ナラが
暖かみのある雰囲気の中にもシャープさを求める方にはウォルナットや黒がお薦めです。
ちなみに、この椅子のモデル名Tevereはローマを流れる川から名付けられています。
ぜひ一度ご自身の目でご覧になってみてください。
モデル Tevere
サイズ 幅 55.5cm 奥行 50cm 高さ 79cm 座 42.5cm
素材 杉、ナラ、ウォルナット
価格 ¥49,000より
2009年09月10日 Posted by costes at 15:45 │Comments(0) │杉材 エンツォマーリ
キタニさんへ
今回は飛騨高山で行われた「暮らしと家具の祭典」で伺った
メーカーさんをご紹介します。
昼過ぎに飛騨高山に到着後
北欧デザイナー家具のリプロダクツの代名詞的存在であるキタニさんに向かいました。
キタニさんが製作される、ハンドメイドによるフィンユール、ヤコブケア、シグードレッセルなどの作品は
「家具」という枠を超え、銀座サンモトヤマなどでも扱われるほど高い評価を得ています。
また、贅沢にチーク、ローズウッドなどを使ったオリジナル商品も素晴らしいものがあります。
ショールームを見学後、1930年代から1960年代にデンマークの工房で製造されていた
貴重な椅子や家具を展示している邯鄲亭(かんたんてい)にご案内頂きました。
「時代に流されず、物事の本質を追求する」というキタニさんの「ものづくり」の核となる場と
位置づけられている邯鄲亭に展示されている作品は、どれも本物のオーラを放つものばかりでした。
キタニさんは、インテリアだけでなく今後の日本の「ものづくり」や「暮らし方」を含めて
いろいろと考えさせられる場所です。
高山に寄られた際にはぜひ伺ってみてください。
2009年09月10日 Posted by costes at 11:54 │Comments(3) │インテリア関連全般
飛騨高山
週末に、飛騨高山へ「暮らしと家具の祭典」を視察に行ってきました。
今回は、高山にて一泊の予定でしたので
飛騨産業さんや日進木工さんのショールームを一通り見学した後(詳細は改めて)、
メーカーさんの担当者さんに「おいしい飛騨牛のお店情報」を聞き
創業45年の「キッチン飛騨」さんに伺いました。
以前、このブログでご紹介した鴨江のクローバさんは基本的に塩で頂くことが多いですが
こちらのお店はソースで食します。
ノスタルジックを感じるような心安らかになるような味で
肉質、接客どれも素晴らしいかったです。
高山を訪れた際には寄ってみてください。
2009年09月09日 Posted by costes at 17:17 │Comments(0) │おいしいお店
「杉」とエンツォマーリ氏
今月より当店では、イタリア人工業デザイナー
エンツォマーリ氏デザインのチェア、テーブルを展示しております。
今回はそのご紹介の一回目として、主要素材として使われる「杉」をテーマに。。。
戦後の荒廃した森林に、日本は政策として「杉」を大量に植林していき
しかも、1957年には国有林生産力増強計画を策定し、建用材として
天然林(広葉樹林)を伐採し、杉を中心とした樹種転換を図り
高度経済成長を下支えしてきました。
ところが、円高による外国材の輸入増加や建築法の変化は国産材の価格低迷を
招き林業財政は圧迫され、森林の育成は後回しとなり、山は荒廃していっています。
国土の65%程が森林にもかかわらず、木材自給率はわずか18%程の日本において
国産材を育てて使い、森林を循環させるのには不可欠な「杉」の利用ですが
軟らかい点が家具用材としては不向き。
しかし、軽く、木目で真っ直ぐで美しく、温かみのある質感という長所もあります。
(圧縮の参考画像)
そこで、杉の「軟らかい」というデメリットを解決するのが「加熱圧縮」です。
一定の温湿度で蒸し軟らかくし、上下からプレス機で圧縮
それにより代表的な家具用材でもあるブナとほぼ同じ表面強度が実現しました。
そして、そのデザインを行うのが
ドリアデ、ザノッタなどのデザイナーとしても有名なエンツォマーリ氏です。
古来より日本人の暮らしに関わり続け、優美さと温もりをもつ「杉」を使い
エンツォマーリ氏によってデザインされた作品はミラノサローネでも話題となりました。
次回より少しずつ商品を紹介できればと思います。
タグ :エンツォマーリ
2009年09月05日 Posted by costes at 14:39 │Comments(0) │杉材 エンツォマーリ
飛騨高山へ
明日より、飛騨高山で毎年行われる
「暮らしと家具の祭典」に行ってきます。
ウォルナット素材のラウンジチェアでいいものがあれば、と思っていますが、、、、
展示会を見た後の、夕食が最大の・・楽しみであったりもします。。
詳細は改めて。
2009年09月05日 Posted by costes at 11:24 │Comments(0) │インテリア関連全般
萬盛庵さん
当店の近くにあるお蕎麦屋さんの萬盛庵さんに、ふらりと、、、「カツカレー」を
食べに長年寄らせてもらっています。
萬盛庵さんは、私が小学生の頃からあるお店で
現在は、旧店舗の横に新店を建てられて営業されています。
私が小学生の頃は、近くにヤオハンがあって、帰りにお蕎麦を食べた記憶があります。
こちらのカツカレーはソースをつけて食べると、より一層おいしく
なぜか?毎週食べたくなってしまう昔懐かしいホッっとするような味です。
カツカレーの他には「たこの唐揚げ」もお薦めです。
こちらで夕食を頂き、幼馴染の家で仕事の話などをするのが定番のコースでもあります。
懐かしのカツカレーが食べたくなったら、立ち寄ってみてください。
萬盛庵
浜松市中区助信町18-20
(電車通り沿いです)
TEL 053-471-1953
定休日 木曜日
2009年09月03日 Posted by costes at 13:11 │Comments(2) │おいしいお店
トマトカンパニーさんへ
昨日は定休日でしたので
住吉のトマトカンパニーさんに伺いました。
肴町のとんかつ幸楽さんの大将に教えてもらい、昨年伺ってから
久しぶりの訪問です。
前回はなかったパスタコースもランチメニューに加わっていましたが
こちらの前菜の盛り合わせが大好きなので、30年目のランチメニューを
注文しました。(今年で浜松にお店を構えられて30年目とのことです)
(自家栽培のバジリコを使用したジェノヴェーゼ)
久しぶりに食べたジェノヴェーゼは変わらない素晴らしい味でした。
前菜、メインも含め、「熟練の技」が感じられる重厚感のある味で
特にイタリアン好きの男性には、お薦めのお店です。
トラットリア トマトカンパニー
浜松市中区住吉 2-30-8
TEL 053-472-6825
定休日 月曜日
タグ :トマトカンパニー